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「Now」John Patitucci

Now
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John Patitucci
Concord Jazz (1998/08/04)
売り上げランキング: 73,585

ジョン・パティトゥッチの'98年のソロアルバムです。「白いスタンリー・クラーク」と呼ばれチック・コリア・エレクトリック・バンドでシーンに登場した当時は、超人的な6弦エレクトリックベース、そしてアコースティックとの両刀使いのイメージの強かった彼ですが、このアルバムではぐっと落ち着いたストレートアヘッドなジャズをプレイしています。メンバーはMichael Brecker(ts)、Chris Pottor(ts)、John Scofield(gt)、Bill Stewart(ds)。全編に渡ってジョンスコのギタープレイも堪能できます。
ジョンはアコースティックベースを演奏、9曲目の「Giant Steps」だけがエレクトリックベースの演奏で、ビル・スチュワートとのデュオにによるアレンジとなっています。コードチェンジ、そして転調の激しいこの曲をコード楽器レスのアレンジで演奏することは相当のチャレンジだったのでは無いでしょうか。
このアルバムを聴いて、久々にジョンの初期のソロアルバム(「デビュー」「Heart On The Bass」)を聞き返したのですが、初ソロ作にして唯一無二の世界を築いてます。そちらはまた改めて。
先月末にサンタナ ハンコック ショーターの来日がありましたが、ウエイン・ショーターのバンドで来てなかったのでしょうかね? 5月のCCEBでもパティさんだけ見れませんでしたし、久々にあの6弦ベースプレイを見たいなぁ。