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C3(Beppe Crovella・Furio Chirico・Roberto Cassetta)@六本木 STB139 Sweet Basil/2006.1.31

今夜もC3の公演に行ってきました。昨日と同じセットリストでしたが、全く飽きることなく楽しめました。ぜひまた来日してほしいと思います。

公演中、BeppeのMCで嬉しいニュースが発表されました。昨年のArti E Mestieriのクラブチッタ川崎でのライブアルバムが4月に発売されるとのことです。会場からも大きな拍手が上がり、DVD化も期待されます。

会場には19:00前に到着しました。既にそこそこの観客が入っていましたが、キーボード側で見たいと話すと、上手側の1段高くなったカウンター席の最前列が空いており、幸運にもその席を確保できました。ステージと同じ高さから目の前のキーボードブースの内側が丸見えで、B3の鍵盤操作やドローバー、ペダルなど、Beppeのパフォーマンスを間近で学ぶことができました。もちろん実践できるかは別ですが、観察するだけでも非常に勉強になります。

昨日の機材チェックの補足として、Leslieスピーカーは122で、Rhodesの足下はメーカー不明(暗くてよく見えませんでしたが)ギター用フロアマルチだったようです。ワウもマルチペダルで操作していました。ピアノ音色で使用していたTRINITYはサスティンペダルを使わず、JD-800とTRINITYともプログラムチェンジは一度も行われず、完全に「1鍵盤=1音色」の状態でした。

アコースティックピアノソロの出音は昨日よりナチュラルに感じられましたが、会場内では半分生音が聴こえていた印象です。オルガンも、外音と目の前のLeslie両方から聞こえ、リアルな立体感が楽しめました。視線を少しずらすとFurioのフットワークも確認でき、演奏の全体像を堪能できました。

客席の入りは初日と同じくらいで、1階席はほぼ埋まっていました。STB139のキャパは250席以上とされるため、200人前後の観客が入っていたと思われます。

六本木 STB139/開場 19:30

  • Beppe Crovella(key, pf)
  • Furio Chirico(dr)
  • Roberto Cassetta(b)