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「Wave of Emotion」Richie Kotzen

Wave of Emotion
Richie Kotzenはソロアルバムをかなり量産しているので一体何枚目なのか分かりませんが、これは96年の作品。元々はシュラプネル出身の速弾きギタリストで、Vaiのスタイルのフォロワーっぽい雰囲気もありました。ギターもピンクとか派手な色のPUが付いてましたしw Vinnie MooreやGregg Howe同様に2〜3枚目辺りからスタイルをシフトさせて、その後のブルースベースにファンクっぽい要素をミックスした音楽へとなっていったような気がします。
昔から歌の上手さには定評のあった人なので、Paul Gilbert脱退語のMr.Bigのギタリストに選ばれた時も、Eric Martinとのツインボーカルに少なからずの期待をしたものでした。Ericをより泥臭くした雰囲気というか、David CoverdaleやPaul Rodgersを彷彿とさせる男臭いイイ声の持ち主ですよね。ギタープレイもシュラプネル時代のようなスッ飛びソロから、グルーヴィーなリズムプレイまで実に上手くこなします。
個人的にはC.C.Devilに代わって、Poisonに加入した時(アルバム「Native Tongue」)が一番の衝撃でした。「こんな上手いのPoisonじゃねーw」 一時期はStanley Clarkのバンドで活動したりもしましたね。