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ロック/ジャズ系クリスマス・アルバム私選

『Boogie Woogie Christmas』Brian Setzer Orchestra

Boogie Woogie Christmas

Boogie Woogie Christmas

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The Brian Setzer Orchestraによるクリスマス・アルバム。シリーズ2作目は今年発売された作品ですが、まだ未聴のため詳細には触れられません。ただし、評判を聞く限りでは1作目同様、ご機嫌なスイング・ロック作品に仕上がっているようです。

本作『Boogie Woogie Christmas』の日本盤には、『Merry Axemas』にも収録されていた「Jingle Bells」のインストゥルメンタル・バージョンが追加収録されています。ボーカル入りよりも、こちらの方がよりストレートにバンドの切れ味が伝わってくる印象で、個人的には好みのテイクです。

『Merry Axemas Vol.1』Various Artists

ギター好きにはおなじみ、Steve Vai主催によるクリスマス・コンピレーション・アルバムの第1弾。中でも2曲目から続く3曲、Eric Johnsonの「The First Nowell」、Jeff Beckの「Amazing Grace」、そして前述のBrian Setzerによる楽曲は、年間を通して聴き続けているほどのお気に入りです。

特にEric JohnsonとJeff Beckの2曲は、クリスマス作品という枠を超えた完成度で、非常に感動的な仕上がり。未聴の方にはぜひ一度耳を傾けてほしい名演です。Paul Gilbertによる「Mount Fuji Christmas」は、いかにも彼らしいハードポップ調のオリジナル・インストゥルメンタルで、この曲も印象に残る一曲となっています。

『Santamental』Various Artists

サンタ・メンタル

サンタ・メンタル

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ロック・ギタリスト系のクリスマス・アルバムとしては、Steve Vai主催の『Merry Axemas』に対し、Steve Lukather主催の『Santamental』も知られています。本作にはVaiのほか、Slash、Michael Landau、Edward Van Halenといった錚々たるギタリストが参加しています。

いずれも豪華な内容ですが、クリスマス・コンピレーションとしてアルバム1枚を通して聴くという点では、個人的な嗜好としては『Merry Axemas』に軍配が上がるでしょうか。