先日の国際フォーラムのダブルアンコールの「XYZ」が…w 「Tarukus」を彷彿とさせる9/8拍子の高速オスティナートを持つこの曲が、デビューアルバムの1stトラックだったことも、上原ひろみ=プログレ?的なイメージを印象づけることになった切っ掛けかもしれませんね。動画には入ってませんが冒頭の変拍子キメもテンション上がるんだよねー。ライブでは最初に「1・2・3!」ってカウント入れずに突然始まったから驚きましたw Fiuczynskiのギターが加わって、よりロックになったこの曲を見ていたら、Dave Kilminsterが「Tarukus」でKeithとユニゾンしてたのを思い出したのでした。