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音楽ネタ中心に書いてます

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BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND -METAL RESISTANCE- RED NIGHT@東京ドーム/2016.9.19 18:00〜

ライブ

前回、BABYMETALをライブを見たのは2015年1月のSSAだったので、1年半以上ぶりのBABYMETALデス。その間に私自身は勤めていた会社を辞めたりフリーランス稼業になったりと生活に大きな変化があった… ことは特に関係なく、多分大箱でのライブのチケットを取り逃したとか(横浜アリーナとかありましたっけ?)、そんな感じでの久々のライブ鑑賞なのでした。

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やってきたのは東京ドーム。既に会場時間は過ぎていたものの、台風の16に接近の伴う雨もあり、入場ゲート付近はかなりの混雑。グッズ列は早々に諦めて、ドームの回りをノロノロと歩かされ、ようやく席に着けたのは開演予定の20分程前でしたが、結局開演は20分程押したでしょうか。Judas PriestやらMEGADETHの懐かしい曲がBGMで流れる中、骨の方々がアリーナ席から煽るのを眺めたりと…。

そういえば入場ゲートしか記載されておらず、分かりにくいチケットだなぁ…と思ったら、入場時にバーコードを読み取って座席指定の券を受け取るシステム。特に本人確認などはありませんが、確かにこれなら多少の転売対策になるでしょう。

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ステージは円形のセンターステージから3方向に棺桶型の花道兼サブステージが伸びた形状。更にセンターステージは中央が巨大な櫓になっていて、20m近くはありそうな高さにもステージ。1回部分は神バンドのセットがある中央部と外側がそれぞれ回転するという、文字で説明すると良く分かりませんが、見通しの良さと複雑さと複雑さを共存させた構造。
ドームはバックネットから外野側まで全周に客を入れているので、360度視認性のいいステージ構成を考えた末の答えなのでしょうか。それにしても、ドーム全周のスタンドに観客が入っているというのは壮観です…(5万人規模でしょうかね)。

HR/HMのセンターステージライブというと、いくつになってもこれを思い出してしまう私。オープニングくそかっこよすぎ)

オープニングの紙芝居で、この日の公演と翌日の「黒い夜」ではセットリストの被りがないことが発表されます。どのようなセット構成になるか、期待と不安の中披露されたのが、以下の13曲でした。

BABYMETAL東京ドーム公園「赤い夜」セットリスト

  1. Road of Resistance
  2. ヤバッ!
  3. いいね!
  4. シンコペーション
  5. Amore - 蒼星 -
  6. GJ!
  7. 悪夢の輪舞曲〜(紙芝居)
  8. 4の歌
  9. 神バンドソロ〜Catch me if you can
  10. ギミチョコ !!
  11. KARATE〜(紙芝居)
  12. Tales of The Destinies
  13. THE ONE

神バンド:藤岡幹大(g)、大村孝佳(g)、BOH(b)、青山英樹(d)

もう個人的には文句ナシのパーフェクトなセットリスト。1stアルバムの楽曲は持ち曲が少ない時期のライブでかなり見ていたこともありますし、2ndアルバム「METAL RESISTANCE」を中心に、更に「GJ!」「シンコペーション」「Tales of The Destinies」「THE ONE」といった好きな曲が網羅されていたのが嬉しい感じ。オープニングが「Road of Resistance」なんて初っ端からフルスロットル過ぎますよね。
SU-METALソロの「Amore - 蒼星 -」は名曲「紅月 -アカツキ-」と対をなすような疾走メロスピナンバー。タッピングのベースソロが挟まるのはHelloweenのアレでしょうかね。

METAL RESISTANCE(通常盤)

METAL RESISTANCE(通常盤)

途中「悪夢の輪舞曲」が披露されたときは、プログレメタルタイプの「Tales of The Destinies」は来ないかと思いましたが、ラストに「THE ONE」との組曲形式で披露されたのには感激でした!
ドーム公演初披露となった「Tales of The Destinies」では、バツグンの演奏力を誇る神バンドですら他の曲以上に演奏に集中していたように見えました。一瞬挟まれるラグタイムピアノのソロでのYUIMOAダンスの可愛らしさ、というかあれだけ展開とキメの激しい曲での振り付けってめっちゃ大変なのでしょうね。ちなみに長い間奏でのキーボードソロからのギターソロはぶっ通しで藤岡さんが弾ききってました。凄い!
そしてTOTDラストのピアノソロでは、入場時に観客1人1人に配られたコルセットが一斉に白く光る演出。ドーム一面が白い光で染まる様はそれは見事でした。

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それにしてもこの3年間、国内のアリーナライブのみならず、数々の海外公演を重ねてきたBABYMETAL 3人のパフォーマンスはもうこれまでのアイドルの枠で語れる存在ではなくなってしまいました。SU-METALにしても以前は公演によって喉の調子が云々といったことも語られていましたが、もはやそんな次元ではないプロフェッショナルなシンガーとしての堂々とした姿がそこにありました。
確かにこれまではアイドルを見る上で、その物語性だったり、未熟さだったり成長の過程を楽しむという側面は少なからずあったのですが、今のBABYMETALにはそのような視点は全く当てはまりません。

…なーんてグダグダ書いてしまいました、一言でいえば「楽しかった!」に尽きます。

* *

ところでTOTDやTHE ONEで使われている3連のメインリフ。あの「いかにもペトルーシが弾きそう感」は凄いですよね(笑) 私はこのリフを聴くとどうしてもペトルーシソロの「Glasgow Kiss」を思い出してしまいます。
Glasgow Kiss

Glasgow Kiss

  • John Petrucci
  • ロック
  • ¥200
SUSPENDED ANIMATION

SUSPENDED ANIMATION

G3の来日ツアー、見に行きましたっけ(丁度、Chick Corea Elektric Bandの来日と被ってどの公演行くか悩んだような…)。