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California Jam Festival〜Beyond the Beginning/EL&P

ビヨンド・ザ・ビギニング [DVD]
昨夜の続き。Disk2、California Jamから… Keith Emerson「Piano Improvisation」が凄すぎ…。そして「悪の教典#9〜Welcome Back」 Gregがギターを弾くパートなのでKeithがmini Moogでべースラインを弾きながら右手でHammond C-3、く〜、痺れますね。と

Rick Wakemanもその傾向がありますが、KeithはレスリーをSlowのままで弾き続けるよなぁ。ロングトーンやエンディングでもなかなかFastにしませんよね。3rd Impressionラストのステップシーケンサーを聴くと昨年の来日公演を思い出します。 スゴイよなぁ、30年前と同じMoogなんだよなぁ…。 あ、感動の最中、ピアノ大回転。

続けて1時間のドキュメント「Beyond the Beginning」、タイトルの通り、70年代のEL&Pの誕生から終焉までを現在の本人達のインタビューを交えて追ったドキュメントです。ファンならばお馴染みのエピソードも多いですが、やはり本人達の口から語られるというのは興味深く貴重です。今では一部の好事家の為のように思われている音楽が世界を席巻してた時代があったのですよね。僕がまだ生まれる前に…。 徐々に崩壊へと進み出すバンド、時代の流れに乗り切れなかったEL&Pですが、Keithは、YesやGenesisが時代と(音楽に)クロスオーバーできたのに対して、EL&Pは船に乗り遅れたという表現をしています。後半のインタビューではバンド崩壊に際しての自嘲気味な発言もありましたが、彼らが偉大なアーティストだったことに何ら変わりはなく、現在でもその音楽が愛され続けているというのは紛れもない事実なのですよね。