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音楽の話はここで書くかもしれません

シンセサイザーフェスタ2011 @ 西新宿・芸能花伝舎

日曜日の午後、渋谷へ出かけたついでに、西新宿の「芸能花伝舎」で開催された「シンセサイザーフェスタ2011」に立ち寄ってきました。


http://www.jspa.gr.jp/synthfesta/2011/

会場は小学校の跡地を利用した施設で、体育館には各メーカーの最新機材が並び、教室ではセミナーやクリエイターズサロン(同人ブースのような趣のスペース)が行われていました。屋外には地元町内会による模擬店なども出ており、まるで高校の文化祭のようなアットホームな雰囲気が漂っていました。楽器フェアに比べればこぢんまりとした規模ですが、シンセサイザーに特化した濃い内容で、想像以上に楽しめるイベントでした。セミナーやライブの予約を事前に済ませておかなかったことが、唯一の後悔です。


最新シンセ試奏:KRONOSからNord Stage 2まで

最近はあまり楽器店へ行けていなかったため、ここぞとばかりに各社の新製品をチェックしてきました。

  • KORG KRONOS:注目のフラッグシップ機。その多機能ぶりとサウンドの密度をようやく体感できました。
  • CLAVIA Nord Stage 2 (NS2):ようやく実機に触れることができました。鍵盤のタッチは初代やEXに比べてより「ピアノ」らしく重厚になっています。ピアノを弾くには心地よい進化ですが、一方でオルガンの高速フレーズなどを弾くには少し重すぎるかもしれない、という印象も受けました。

幸い(?)、すぐに買い替えを検討するほどの物欲に火がつくことはありませんでしたが、最新の技術トレンドに触れるのはやはり刺激になりますね。

電子楽器自作への誘いと「MOOGつまみ」

クリエイターズサロンの「米本電音研究所」さんでは、『楽しい電子楽器:自作のススメ』という本を購入しました。購入特典として、シンセ好きにはたまらない「MOOGつまみ風のピンバッジ」をいただいたので、さっそく愛用のNord Stageのケースに装着。さりげないアクセントが気に入っています。

会場には他にも、手のひらサイズのミニ楽器やマニアックなガジェット類が並んでおり、シンセサイザーの持つ奥深さと「作る楽しさ」を再確認できた一日でした。