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hello! progress!!

音楽ネタ中心に書いてます

SUMMER SONIC 2014@QVCマリンフィールド&幕張メッセ/2014.8.16(sat.)

ライブ 音楽


行ってきましたサマソニ東京。実は私、サマソニ初参加。例年それなりに好きなアーティストは出演しているのですが、なんとなく行動に移さず今年まで来てしまいました。
今年はTOKIOにBABYMETAL、そしてロバート・プラントにMEGADEATHとおっさんの私でも1日中楽しめそうな出演者が揃っていたので、早々に参加を決定しておりました。その後、矢野顕子さんの出演も決定したのは願ったり叶ったり!
ということで当日見た各アーティストの雑感など。

AM10:40入場

海浜幕張の到着は開演時間の10時を少し過ぎた頃。まずは駅前の“そばいち”にてコロッケ蕎麦を…。サマソニ会場はフードコートがかなり充実していましたが、(私達が食べたものは)何を頼んでも高くてクソ不味いという残念っぷりで、この日一番まともな食事だったのがこれ。ていうか普通に美味しかったです、コロッケも。フードコートは看板に偽りありすぎ。

WHITE ASH

さて、11時からのRAINBOW STAGE。TOKIO待ちも兼ねて彼らのステージから見ることにします。中央付近でまったり見られるかと思ったら、開演頃にはそこそこ人も増えてきましたね。 
こういうのはオルタナ系になるのかな? 私はあまり聴かないジャンルですが、演奏も格好良くて、ボーカル&ギター(サウスポー!)ののび太氏の見た目とギャップのある(失礼)歌声も良い感じでした。ロックバンドの女性ベーシストって何であんなに立ち振る舞いが素敵なんでしょう。

TOKIO

こんな機会でもないとTOKIOを見る機会なんてないですからね。一番楽しみにしてました。
WHITE ASHが終わると後ろからグググっと押されて一気に人が増えました(早々に入場規制されたみたい)。「宙船」「AMBITIOUS JAPAN!」でかなりの圧縮がかかってしまい、これはちょっとヤバいなと少し後ろに下がりつつ目一杯楽しんできました。
曲は事前に出演したというフェスのセットリストを予習していたのでバッチリ。私の好きな「AMBITIOUS JAPAN!」もやってくれたし(リーダーのコーラスを聴けて大満足!)、変拍子リフのカッコイイ「Water Light 」疾走系のHR曲「Future」、そしてデビュー曲の「LOVE YOU ONLY」の大合唱というあっと言う間の40分で汗だく。
曲によっては同期も併用してましたが、演奏もガチでしたし、長瀬君のボーカルはパワフルで格好良かった!まじイケメン。松岡君は実はテレビ等で見て、上手そうだけどタッチの軽そうなドラマーかなというイメージでしたが、いえいえ全然そんなことはございません。メンバー中一番演奏にストイックなのでは?と思わせる安定のドラムプレイ。リーダーはさすが年長者といういぶし銀のギター。格好付けるけどどこかコミカルに見えてしまう所まで含めて愛すべきリーダー。私は一番彼を応援してる(笑) 渾身の背中弾きも見せてくれました。
国分君はピアノ用のS90にハモンドXK-3c+レスリー、XK-3cの上に恐らくAIRA SYSTEM-1と思われるモデリングシンセという、男らしいロックな鍵盤3点セット。「宙船」冒頭にSYSTEM-1を使ってシンセSEを鳴らしたりと、同期もあるのに鳴らすべき音をしっかり弾いていたのが印象的でした。
やはり国民的芸能人であり、かつ歌謡曲的ヒットを持ったグループというのは強いですね。ひとたびフェスに出れば鍬を楽器に持ち替えて、しっかり演奏もできてしまう。これだけ多くの人から好かれてる(アンチのいない)グループというのもなかなかないですよね。

  1. 宙船
  2. AMBITIOUS JAPAN!
  3. WATER LIGHT
  4. リリック
  5. LOVE,HOLIDAY.
  6. Future
  7. Sunset.Sunrise
  8. LOVE YOU ONLY


TOKIO直前のセッティング。ステージ上にギターのキャビがないのが分かるでしょうか? LCDで何だか分かるかな。

BABYMETAL

TOKIO後にビールを飲んだり軽く食べでひと休みしてからMOUNTAIN STAGEへ。TOKIOでもみくちゃになってやや懲りたので、PA辺りに陣取ってBABYMETAL待ち。それでも、屋内最大のマウンテンステージは後ろまでビッシリです。
セットリストはフェス仕様ということでコンパクトに。私的には、BLACK BABYMETALの2曲や「紅月」などのソロ曲がなかったこともありやや消化不良かな。近くの外人さんも大盛り上がりで、そんな会場の一体感も含めていつも通り楽しいベビメタちゃんでした。

  1. BABYMETAL DEATH
  2. ギミチョコ!!
  3. Catch me if you can
  4. メギツネ
  5. ヘドバンギャー!!
  6. ド・キ・ド・キ☆モーニング
  7. イジメ、ダメ、ゼッタイ


BABYMETAL直前のサウンドチェックは神バンドが自ら演奏してました。それにしてもこの人人人。

浜田麻里

私、高校生の頃に浜田麻里のコピーやってたことあるんですよね(笑)
ということで、再びRAINBOW STAGEに戻って浜田麻里さん。バックには増田隆宣氏(key)、増崎孝司(g)らお馴染みの一流ミュージシャンの姿。
セットリストは最近の麻里さんの傾向か、メタル寄りの選曲。新しめの曲もいかにも80'sメタルっぽく聴こえてしまうのはさすがというか(笑)(全体的にモダンなメタル寄りなベビメタのサウンドとの対比が面白かった)
個人的には90年代頃のLA系サウンドが好きだったので、「Nostalsia」だけでなくもう少し聴きたかったかなぁ。ラストはお約束の「Return to myself」で〆。こぶし回しまくりの超絶シャウト&ハイトーンはお見事ですが、個人的にはやや過剰かなぁとも。浜田絵里さんの超絶コーラスも併せて7曲でお腹いっぱいです。

  1. Fantasia
  2. Blue Revolution
  3. Nostalsia
  4. Stay Gold
  5. Momentalia
  6. Don't Change Your Mind
  7. Return To Myself

Superfly

外に出たら雨が降ってきました。シャトルバスに乗ってMARINE STAGE(マリンスタジアム)へ移動。雨の中、会場に入るとがラスト3曲を演奏中でした。ぼんやり見てたので気付いたら「愛を込めて花束を」が「輝く月のように」に変わってました(笑) ラストに「マニュフェスト」。

Superfly終了後、雨の中非難するオーディエンス。

転換中はこの雨…。

Robert Plant and the Sensational Space Shifters

Superflyが終わったら雨がかなり凄いことになってきました。アリーナからは避難する人も多いですが、私たちは雨対策していたのでステージ中央付近の柵前をキープしてプラント様待ち。
いきなり「Babe I'm Gonna Leave You」というZeppelinナンバーに気絶しそうになるのを堪えます(涙) とはいえ全体的にレイドバックしたテイスト、民族音楽を取り込んだようなアレンジが続きます(今のプラントさんはこういう傾向なのかしら)。「Black Dog」とかほぼ別モノになっていましたし…。
それでも、ひとたび歌い出すとその声は紛れもないロバート・プラント。想像してたよりも全然声が出ていて、本当は30分程見たらMEGADETHに移動するつもりだったのですが、結局最後まで見てしまいました。これがレジェンドか…。

プラントが歌い出すと雨もすっかり上がり日が差すというミラクル(虹も出ていたらしい)。「Going To California」そして「What Is And What Should Never Be」というZepナンバー、ラストは「Whole Lotta Love」で胸いっぱいに満たされて、MARINE STAGEを後にしました。

(演奏されたZEPナンバー)
Babe I'm Gonna Leave You
Black Dog
Going To California
What Is And What Should Never Be
Whole Lotta Love

MEGADETH

駆け足気味にMOUNTAIN STAGEに滑り込み。
ラスト4曲でしたがムステイン大佐に間に合いました。特にラスト3曲は「Symphony of Destruction」「Peace Sells」「Holy Wars」という我が青春な3枚の作品からの曲という大サービス。ちょっと涙出ました(笑)
キーも下がってますし、正直今の大佐は声もあまり出てなかったりもするのですが、もう思い出補正も併せて感無量なのです。この感動は、残念ながら世代の違う妻には伝わらなかったみたい。

(見られたのはラスト4曲)

  1. Hanger 18
  2. Wake Up Dead
  3. In My Darkest Hour
  4. Skin o' My Teeth
  5. Sweating Bullet
  6. Tornado of Souls
  7. She-Wolf
  8. Trust
  9. Kingmaker
  10. Symphony of Destruction
  11. Peace Sells
  12. Holy Wars

こうして見ると前半にも懐かしい曲をやっていたのですねえ。

矢野顕子

メッセとスタジアムの往復でかなりヘトヘトだったのですが、最後の力を振り絞って(バスに乗っただけ)GARDEN STAGEへ。目的は矢野顕子さん。
今年はBlue Note Tokyoもさとがえりもチケットを取ってないので、ここで矢野さんを見ないわけには行きません。ライブ直前には花火も上がり、雨がやんで涼しいぐらいの気温の中、矢野さんのステージが始まりました。フェスで見る矢野さんもいいものです。


セットリストは新譜「飛ばしていくよ」を中心に構成。「電話線」はかなり崩した感じのピアノソロverでした。シンプルなトリオ編成ながら、エレクトロ系の曲では同期もふんだんに使っての再現でBNTライブなどとはひと味違う感じ。

  1. かたおもい
  2. おおきいあい
  3. YES-YES-YES
  4. 電話線
  5. リラックマのわたし
  6. Happiest Drummer
  7. ISETAN-TAN-TAN
  8. 飛ばしていくよ

幕張滞在時間は12時間超え… さすがにグッタリ(笑) 足も疲れましたが充実の疲労感に包まれて帰路につきました。