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hello! progress!!

音楽ネタ中心に書いてます

『Ableton Liveでエレクトロニック・ミュージックを作る プロのアイデアとテクニック』横川理彦、竹内一弘

「どんな無茶なミックスをしてもAbletonは壊れません! エンジニアに笑われても、自分が満足するまでとにかく触った手間して欲しい」(本書帯より)

Ableton Liveでエレクトロニック・ミュージックを作る プロのアイデアとテクニック(CD付)

Ableton Liveでエレクトロニック・ミュージックを作る プロのアイデアとテクニック(CD付)

  • 作者: 横川理彦,竹内一弘
  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
  • 発売日: 2014/11/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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以前紹介した「トラックメイキングの基本スキル」と比較的コンセプトの近い本ですが、こちらはAbleton Live 9、1本に絞ったエレクトリックミュージック制作のガイド本。
Ableton Liveの解説にリソースを集中しただけあって、リズム、ベース、上物とそれぞれのパートの音作りのコツが30項目にわたってかなり詳細に解説されています。
後半のP-Model、4-Dにも参加した横川理彦氏が、1曲をアイデアの段階からマスタリングまで作り上げる過程を解説する「トラックメイキングティップス」の項目は必見(必聴?)で、簡単の録音のボイスサンプルを切り貼りすることで、ボーカロイド的(?)なボーカルメロディのトラックを作り上げてしまうのは目から鱗。
どのジャンルの為のガイドかということは明確にされてませんが、エレクトロニカアンビエントから、テクノポップ系の音楽制作まで幅広いヒントが詰め込まれた本になっています。

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helloprog.hateblo.jp