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「Jazz in the Garden」The Stanley Clarke Trio

ジャズ・イン・ザ・ガーデン

ジャズ・イン・ザ・ガーデン

上原ひろみが初めてサイドメンとして参加したのはStanley Clarke率いるトリオ。ドラムはLenny White、昨年再結成ツアーを行ったReturn to ForeverのリズムにHiromiという組み合わせに、期待してしまいます。
国内盤は上原ひろみの名前を前面に出してきていますが、これはStanley Clarkeのアルバムとして聴くのが正解かと。Stanleyの全編アコースティックベースのアルバムが生涯初(と解説にありました)というのは少々以外ですが、サイドメンとしてストレートアヘッドなジャズに向き合う上原さんというのも興味深いですね。流石に倍以上年の離れたベテランの前だけに、いつもの勢いは控えめかな。各々のオリジナル曲に、スタンダードやカバー、日本の「さくらさくら」などを含む全13曲。個人的に上原さんはアグレッシブなアドリブも良いですが、時折見せる叙情的な側面が好きなので、そんなプレイが表れるたびにニヤリ。他にもレッチリの「Under The Bridge」を取り上げていたり、「Beyond Standard」の路線とも違う面白いカバーアレンジ、これが結構良い。
Jazz in the Garden

Jazz in the Garden

#13のLenny Whiteの国内盤ボートラ曲はありませんが輸入盤でも充分かと。