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ヒナステラを聴く

Panambi Estancia

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ヒナステラ:ピアノ協奏曲 第1番, 第2番

ヒナステラ:ピアノ協奏曲 第1番, 第2番

先日YouTubeで聴いたヒナステラバレエ音楽「エスタンシア」が非常に格好良かったので、早速CDを買ってきました。Keith Emersonが最新作で取り上げた「マランボ」の原曲を聴いてみるという流れ繋がりで、やはりEL&Pの「Toccata」(「恐怖の頭脳改革」収録)の原曲という、ヒナステラのピアノ協奏曲(「Toccata」は第1番4楽章のアレンジ)の方も、今更ながら併せて入手してみたの。いやー「Toccata」はそのままなんですね、原曲も凄まじく格好いいぜ。
ヒナステラ(Alberto Evaristo Ginastera)は1983年まで生きていたアルゼンチンのクラシック作曲家で、「南米のバルトーク」なんて異名もあるようですが、ピアノ協奏曲を聴くとなるほどな、と思わせる躍動感溢れる超絶技巧。「エスタンシア」の方はストラヴィンスキーを思わせる派手さもありますねえ、とクラシックの語彙が少ないので上手く表現できないのが残念。この方、あのアストル・ピアソラの先生でもあったそうだ。
リラックスして聴ける類のクラシック音楽とは一線を画しますが、個人的にはかなり好きな路線っぽいので、しばらく聴き込んでみようかな。

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むはー、この「マランボ」凄いぜ! こんなクラシックのコンサート見てみたい!