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音楽ネタ中心に書いてます

Akiko Yano & Mark Ribot@Blue Note Tokyo/2008.8.2(sat) 2nd set 21:30〜

ということで矢野顕子さんのライブに初めて行ってきたの。やー、楽しかった。10月発売予定のアルバムからの初演が中心とのことで、殆ど知らない曲だったんだけど、もうずっと目が離せないぐらい良かった。
初めて目の前で見た矢野さんは笑顔が印象的で、とてもチャーミングな女性、年齢とか感じさせない不思議な存在。思ってたより小さい人だなぁと思って見始めたライブが終わる頃にはすっごい大きい人に見えました。歌とピアノが感情と直結したような、くるくる変わる矢野さんの表情のように、音楽が波のように押し寄せる感じ。
本編最後にLed Zeppelinの「Whole Lotta Love」をやって驚いたのだけど、あまりに矢野ワールドで始まってしばらく「Whole Lotta Love」だと気づかなかったw ちなみにピアノはスタインウェイかと思ってたら(なんとなくイメージで)ヤマハだった。矢野さんはヤマハ所属なのね。そういえば数年前、上原ひろみと一緒にライブやってましたっけ。
最初神経質そうなオッサンに見えたMark Ribotですが(なんだかいい人オーラが出てた)、こちらもいいギターだったなぁ。あまりジャズ寄りな演奏は無かったですが、なんというかBill Frisell的な空間を生み出すギターで、演奏はロックだったりアバンギャルド的なアプローチも多いのだけど、刺々しくない心地いいギター。上手く表現できないけど、何度かRibotさんに釘付けになってしまった。アンコールではE-Bow使ってたねー。
矢野さんの10月発売のアルバムは「akiko」というタイトルで、似た名前の人と間違えて買ってくれてむしろ構わない、と言ってたよw すっかり軽い矢野ファンになってしまって帰宅。