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冨田ラボ/耐え難くも甘い季節 feat.畠山美由紀


某所で畠山美由紀さんの名前とか出したので。周りのジャズ好きな人たちにもファンが多い畠山さんですが、冨田ラボ名義でのこの曲も凄く良いのですよねー。(このライブverも超格好いい) というかラジオでこの曲を聴いて冨田恵一氏に興味を持った感じ。(そういえばJ-WAVEの冨田氏の番組は聴こう聴こうと思いながら、深夜過ぎて結局一度も聴かないうちに終わってしまったなぁ…)

シップビルディング

シップビルディング

ユーミンやbird、saigenjiなどアクの強い個性派アーティスト達を起用しながら、1枚のアルバムパッケージに溶けこませてしまうサウンドメイクとプロデュース力は凄いなぁと感心してしまったアルバム。J-popの類には無関心だったりする自分にも響きまくったJ-popの良心?を凝縮したような音楽です。もちろん、変拍子(15/8だったっけな?)から始まるYes風味な「Shipyard」や、ジャズロック調の「Mizzenmast」などのインスト曲もいいよねー。というか冨田氏のインタビューなどと見てるとジャズロック〜フュー畑の人がポップ職人をやってる感じかも。全体的に70年代の空気感が漂う1stも名作ですが、2枚目の「Shiplaunching」に収録された「恋は傘の中で愛に feat. 山本領平」もラジオで聴いて一撃でズキュンLOVEされた曲。FMで流せるポップスでこれをやってしまうのが素敵過ぎ。J-popがこんな曲だらけならもっと聴くのになぁ、とか。ミュージシャン能力が凄く高い所を主張させ過ぎずの整頓された音作りとか、Steely Danっぽかったり。ジャズ親父の作るポップスという意味的にも?

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ブラスやストリングス以外、アルバムの楽器演奏を殆ど自分でこなしてしまう冨田氏ですが、ドラムのプログラミングもすっごく巧いですよね。これだけ出来るなら、生とか打ち込みとかどうでもいい、とか思っちゃうかも。

最後にもう1曲、畠山美由紀さん。このライブはめっちゃ生で見たい。