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「Katoh-san」Keith Emerson

At the Movies (Reis)
Keith Emersonの映画音楽3枚組コンピ「At the Movies」を聴いていたら突然思い出したこの曲。'91年発表のKorgシンセサイザー、01/Wの購入者にプレゼントされた販促FDの1枚に収録されていた「これぞKeith Emerson」という曲です。(ディスクを探したら結構あっさり見つかったのw) 「Katoh-san」というタイトルはもちろんKorgの創業者、加藤孟氏に捧げたものだと思われますが、当時オールインワンシンセ1台のみで作られたこのデモソングは衝撃でしたねー。スタジオで流してその完成度にビビったものでした。
現在の音源に差し替えて鳴らしてみるのも面白いかなぁとも思いましたが、オリジナルの01/W本体のみの音源です。今のシンセに慣れた耳で聞くとチープなPCM音源ではありますが、いやいや全然カッチョイイゼ!JAPANシンセ。データをロードするのも10数年ぶりかもしれませんが、当時の復活ELPのアルバム「Black Moon」('92)に収録されたインスト曲「Changing States」と並んで好きなEmerson曲でしたっけ、、、、後半のシンセソロ、全然コピーできませんでしたw
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Six Wives of Henry VIII
同じく01/WのデモディスクよりRick Wakemanの「Catherine of Aragon」。言わずと知れたWakemanの1stソロ「ヘンリー八世の六人の妻」のオープニングナンバーで「Yes Songs」を始めYesのライブのキーボードソロでもお馴染みの曲。オリジナルよりもこの01/Wバージョンを先に聴いたこともあって、このアレンジの方が好きかも?というぐらい。こちらはなんちゃってコピーをしていたこともあって(バンドでもやったw)、「Katoh-san」以上に聴きまくりました。ヘンリー八世verには無かった後半のシンベに乗せたソロが好きでしたねー。イントロのオケヒットの使い方は今でもカッチョイと思うよ。
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他にもこの2人と並ぶアイドル的存在だったEddie Jobsonや、Korgシンセ愛好家としても知られるJoe Zawinul、更にDeve Stewartや屋敷豪太のディスクなどもありますが、今日の所はこの辺で。当時「ダサッ」と思ったGeoff Downesは今聴いてもダサかったよw