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hello! progress!!

音楽ネタ中心に書いてます

「Live at Montreux 1974 1984」Mahavishnu Orchestra

Live at Montreux 1974 1984 [DVD] [Import]
John McLaughlin率いるMahavishnu Orchestraの70年代、80年代それぞれのライブを収録した2枚組DVD。日本版の半値以下で帰る輸入盤(リージョンフリー)の方が絶対にお得かと。
まず1974とプリントされてるDVDを入れた所、再生されたのは84年の方w ミスプリのようですが、このまま見る。収録時間2時間弱と見甲斐ありそう。メンバーはJonh McLaughlin (g)、Bill Evans (sax)、Marsha Westbrook (sax)、Mitchell Forman (key)、Jonas Hellborg (b)、Danny Gottlieb (ds)という布陣。McLaughlinはギターシンセも多用していて(G-303弾いてるからGR-300かな?)、初期マハよりモダンな80年代的ハードフュージョン路線。キーボードのMitchell Forman(すげぇ…)、スウェーデン人ベーシストJonas Hellborg(Johanssonとのセッションでもお馴染み、始めて動いてる姿を見たw)、フロントのBill Evansという若々しいメンバー達に囲まれ、70年代マハに比べると整頓されたフュージョンサウンドという印象。Danny GottliebはPMGの人と同一人物ですよね?(時期的には「Travels」の後くらいか) インプロでギタシン音色で「Isn't She Lovely」を弾いちゃうMcLaughlinさんがお茶目だw 初期マハファンには微妙なのかもしれませんが、僕はこのサウンドも好きだなぁ。
Adventures in Radioland
ラストに2回演奏される「Mitch Match」という曲がえらくポップで気に入ったのですが、この曲が収録されてる「Adventures In Radioland」というアルバムは廃盤なのかぁ…。ということで、この曲のみ愛ちゅんストアで購入。ギターシンセやシモンズが多用されてるエレクトリックな音色と初期PMGを思わせるキャッチーなテーマ。個人的に“フュージョン”というとこういう音を真っ先に想像するんだよなぁ。

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続けて1974年盤。収録時間は2時間強ですが、映像付きなのは50分程度(でも2曲w)で残り、1時間ちょいはオーディオトラックのみの収録内容。
メンバーは、Jonh McLaughlin (g)、Bob Knapp (fl,per)、Steve Frankovitch (horns)、Gayle Moran (org,vo)、Jean-Luc Ponty (vln)、Steve Kindler (vln)、Carol Shive (vln)、Phillip Hirschi (cello)、Ralphe Armstrong (b)、Michael Walden (ds)とのことで、キーボードはChick Coreaの奥さんかぁ。「Red Boots」でもお馴染みNarada Michael Waldenのドラムも見所のひとつでしょうか。ストリングオーケストラを組み込んだスリリングなジャズロック。初期のメンバー編成での映像も見てみたいですが、こちらもかなり良いぞ。