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CHICK COREA Rendezvous in TOKYO〜TRIO with JOHN PATITUCCI and ANTONIO SANCHEZ@Blue Note Tokyo/2007.9.30(sun) 1st stage

お馴染みの方々(4/5ヲタ)と見てきました。
ステージは上手からAntonio Sanchez(dr)、John Patitucci(b)、Chick Corea(pf)の並び。ChickのセットはYamahaのピアノに、Motif XSの88鍵。John Patitucciはアコベと1曲でYamahaの6弦シグを演奏。Chickの手元がよく見える下手側のテーブル席よりの鑑賞でした。

昨年よりも一回り以上痩せたように見えるChickさん。変な痩せ方には見えなかったので、ダイエットしたのかな? いつまでも健康で長生きしていただきたいものです。 1曲毎にこなれたMCを挟んで笑いを取るChickさん、こういうのはやはりホールより、ライブハウスの距離感ならでは。JohnやAntonioも終始にこやかでバンドの雰囲気も良い感じ。
John Patitucciを含むトリオということで、新生Akoustic Band的なものを期待してしまいがちですが、今やベテランの風格漂うJohnに、現PMGの正式ドラマーでもあるAntonioという強力メンバーを従えたChickさん、Chick節は各所にちりばめながらも、昔のAkoustic Bandで見せたような、ため息の出るようなテクニックの応酬や、息をのむスリリングな展開というよりは、全般にリラックスした雰囲気の中、軽やかなピアノを聴かせてくれました。まぁ、やってることは3人とも相変わらずとんでもないんですけど。

セットリストは、このメンバーによる最新作「Dr.Joe」からのものが大半だったようです。やっぱりちゃんとアルバム聴いておけば良かったなぁ、、、ということで(12月発売のBOX商法は腹立たしいものの)結局帰りに買ってしまった。金曜からの公演ではアンコールに「500 Miles High」や「Spain」などが演奏された回もあったようですが、この時はアンコール2曲目に「Humpty Dumpty」が演奏され、個人的にはアタリな回だったかも。
http://www.bluenote.co.jp/jp/schedule/detail.php?id=79