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「Live on Tour In Eulope」Billy Cobham & George Duke Band

ワーナーから発売されているフュージョン名盤リマスター・リイシューシリーズ。先日HMVの店頭で見かけて、CDで持ってなかったものなど何枚か買ってみたところ、リマスター効果なのかどれも音が良く、片っ端から欲しくなってしまいましたよ(?)
Fusion Masterpiece 1500

そんな中から、Billy Cobham & George Duke Bandによる76年発表のライブ盤。実は今まで聴く機会が無く、今回初めて聴いたのですが、めちゃくちゃカッコイイですね〜。バンドの名前こそ2人の双頭バンドになってますが、John Scofield、Alphonso Johnsoという強烈なメンバー4人全員の個性が十二分に発揮された1枚ですね。ゴリゴリのハードコアなジャズロックという訳でもなく、ファンキーかつポップなテイストのフュージョン作品で、もちろん唖然とさせられるインタープレイから、どこかコミカルな展開まで、様々な局面で楽しめます。ファンキーなカッティングから一転、アウトソロへなだれ込む若きジョンスコのプレイもカッチョイイぜ。
鍵盤弾き的にはやはり元ZappaバンドのGeorge Dukeによ縦横無尽な、クラビ、RhodesMoogのプレイがたまりません。「Almustafa The Beloved」なんてかなりプログレちゃってますね。