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「Beyond It All」Allen Hinds

BEYOND IT ALL

BEYOND IT ALL

以前コメント欄でid:pupepeさんから勧めて頂いたLAのセッションギタリストAllen Hinds。彼の2ndアルバムが、この手の作品の扱いではお馴染みなベガより国内盤がリリース、、、って相変わらず輸入盤に帯付けただけで、解説もありませんがw
オープニングからカラリと乾いた質感のご機嫌なフュージョンナンバー、てっきりBuzz Feitenかと思いましたw(New Full Moonに近い雰囲気の曲があるので…) ブルージーで粘りの効いたフレーズ運びが格好いいですねぇ。リゾネイターギターによるカントリーテイストのプレイから、一転メロディアスに歌い上げるエレクトリックのソロの対比が絶妙な02(この曲かなりツボです!)、ゲストのRandy Crawfordが気持ちよさげに歌い上げるブルースナンバー#03と気持ちの良い滑り出しのアルバムです。
リズムループを使ったスムースジャズ系の曲は個人的にちょっと趣味ではありませんが、実力派セッションギタリストらしいバラエティに富んだ楽曲で楽しませてくれる内容。バックを支えるのは元CCEBで、LA系セッションではお馴染みJimmy Earl(b)や、Jimmy Haslip(b)などを始め、私的人気急上昇中のJeff Babko(key)の好演も見逃せません。