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「Manhattan Story」Akiko Grace

Manhattan Story

Manhattan Story

日本人JazzピアニストAkiko Graceの02年発表の2作目。Pat Methenyの「Song For Bilbao」を演奏しているということで聴いてみまし+た。メンバーはLarry Grenadier(b)、Bill Stewart(ds)というPat Methenyの「Trio 99->00」のリズム隊。 Larry GrenadierはBrad Mehldau絡みの活動でも知られますが、AkikoさんのピアノもどことなくBrad Mehldauを思わせる所がありますね。
それ程ジャズジャズしてないというか(オリジナル曲は特に)、クラシカルなメロディ運びや、硬質で透明感のあるピアノは結構僕好みかも。もう少し弾けた演奏も聴いてみたい気もしましたが。 こういうタッチの人だけに「Song For Bilbao」はなかなかハマってますね。リズム隊は申し分なしですし、他にはAl Di Meola「地中海の舞踏」の一節をモチーフにした、スピード感溢れるアルバム冒頭の「Libido〜Mediterranean Sundance」、クラシック的なテーマの「Pulse Fiction」なども気に入りました。

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さて、「Song For Bilbao」といえば、やはりPatのギターシンセな訳ですが(?)、そこで先日のNAMMで発表されたばかりのRolandの新しいV-Guitar VG-99です。

なんだかちょっと微妙なデザインな気もしますがそこは無視して、[商品情報]→[詳細]のCOSMギターモデリングの一覧に注目。Synthの所に[GR-300]なんてあるじゃないですか、会長!(爆)
ちなみにフットスイッチ/ペダル部は切り離されて、別売のFC-300を買えとのこと。VG-99本体側ですが、お得意のDビームはいいとして、リボンコントローラーなんてギタリストが使ってる暇あるのでしょうか?w