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音楽ネタ中心に書いてます

「Chance」Manfred Mann's Earth Band

Rockですよ!企画とは別口でw

Chance

Chance

Manfred Mannという人は断片的に聴いてしまうと捕らえどころのない印象もあり、非常に多彩な人だと思うのですが、そんなManfred MannのEarth Band名義、80年発表の「Chance」が先日リマスター再発されました。 何故唐突にこんなものを紹介するかといえば、このアルバムには元YesのTrevor Rabinがギタリスト、そしてアソシエイトプロデューサーとして参加しています。(他にギターにはProcol HarumのGeoff Whitehornなども参加)
Rabbit解散後、ソロ活動をするものの泣かず飛ばずだったTrevor Rabin、イギリスのミュージシャンユニオンにも加われず苦労していた彼に手を差し伸べたのが、同じ南アフリカ共和国出身のManfred Mannだったというのは、某Podcastで仕入れたネタの受け売りですw その後Chris Squierとの新バンドCinemaが、何の因果かYesを名乗ることとなり「90125」へ繋がる訳ですが、そんなRabinの転機となった時期の作品とも言えるかもしれません。
あくまでManfred Mannの作品ですが、かなりRabinのカラーも色濃く出ていて、1曲目の「Lies (Through The 80's)」などはそのままCinemaと言っても違和感ない雰囲気。Buggles辺りとも通じるスペイシーでカラフルなシンセサウンドに彩られた、ポップロック、ハードポップ作品としても、非常に聴き所の多いアルバムです。 ボートラとして4曲のシングルver.が追加。