CCEBは4thがリアルタイムでの初体験だったのですが、この曲は衝撃的だったなー。Dave Wecklのイントロ2小節の完全に持ってかれました。今見てもやっぱ凄いや。
しかしタイトさもここまで来ると尋常じゃないよなぁ… よく「機械のごとく」なんて言いますが、そういう次元じゃないですね。逆に機械には絶対真似出来ないドラミング。後ろのラックにAKAI S900が見えるのが時代を感じさせます。(1stソロ「Master Plan」のジャケにもありましたね) 当時まだIbanezを使ってたFrankは、途中からギターシンセでバッキングしてたりしますね。
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そういえば、、、と思って探したら、やっぱりありましたw
↑のアルバムではDave WecklとSteve GaddによるWドラムの曲がありますが(左右chで叩きまくり)、Buddy Richの追悼ライブでDave Weckl、Vinnie Colaiuta、Steve Gaddという、新旧Chick Corea絡みのスーパードラマーが3人揃ってしまった恐ろしいセッション。10分間ひたすらドラム叩いてるだけなのに全然飽きさせませんし、ラストはスタンディングオベーション。 この2本組ビデオのもう1本にはNeil Peartとかも出ていますが、この3人を先に見てしまうと(ry