hello! progress!!

音楽ネタ中心に書いてます

「TOK10」TOKIO

思わず勢いで借りてしまったw(さすがに買うのは躊躇われたので…) TOKIOによるジャニのヒットソングのカバー集、ということで、ハロー!で言うところの「ベストショット」シリーズみたいな感じでしょうか、全然違いますね。
楽曲毎にプロデューサーを迎えてトラックが制作されていて、本人達の演奏が聴けないのはちょっと残念ですが、プロデューサー毎の個性が色濃く出ていてなかなか面白いかも。というか目的はThe Good-bye「気まぐれOne Way Boy」のAdrian Belewと、少年隊「君だけに」のTOTOだったりするのですけども。
一通り聴いた中では贔屓目でなくAdrian Belewの「気まぐれOne Way Boy」が秀逸の出来。歌番組で披露したら狼に同時に3スレは立つと思いますw いかがわしくて最高。「君だけに」は予想(「I'll Be Over You」っぽくなるんだろうな〜とw)通りメロウなAOR仕立て、クレジットを見るとTOTOの全メンバーが参加しているのが凄い。David Paichもいるし、金玉ボビさんもコーラス参加(「キミダケニ〜」とかw)。しかしこのヴァースのコード進行は「Home Sweet Home」を歌いたくなるw
タカミーアレンジの「DAYBREAK」はう〜ん… 下品に重ねたギターに、高速ツーバス連打の疾走メタルにされてしまったのはちょっと切ない。間奏でいきなり5拍子になって武部聡志さんハモンドプログレ風展開だったり、続けてギターソロはANCHANG速弾き〜!って感じでこれはこれで面白いのかもw ちなみにドラムは涙Girlの 長谷川浩二氏、Bassは吉田健氏。 曽我部恵一の「ブルドッグ」、インチキミクスチャー仕立てが面白いですが、Paul Gilbertが弾いた瞬間、そのものになってしまうのが笑えますが、「ロサンゼルスからお越しのポール・ギルバート君!」(by長瀬クン)てw 「Colorado Bulldog」一瞬挟んでるし、そういう人選かいw  アカペラアレンジの「らいおんハート」。コーラス上手すぎでスマへの当てつけか、と思ったらTAKE6でした。ずるいw でもTOKIOのハーモニーもなかなかっす。
ラストは「Love You Only」(デビュー曲)のセルフカバーということで、クレジットを信じて本人達の演奏ですが、シンプルなミディアムアレンジになっていて、良い感じです。結局リーダーの速弾きは聴けずw  収録曲中、80年代のジャニナンバーは個人的にお馴染みのものばかりでしたが、やっぱりオリジナルが一番いいですねw