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「The State Of Things」David Garfield & Friends

The State of Things
LAのセッションキーボーディスト、Mr.カリズマことDavid Garfieldの最新アルバム… といった感じで売られてますが、中身は既発音源だったり、以前の録音も含んだコレクションアルバムとなっているようです。当然、参加メンバーはKarizmaメンバーなども被りつつ多岐に渡っていて、Davd Garfield(key)、Michael Landau(g)、Mike Miller(g)、Eddie Van Halen(g)、Allan Holdsworth(g)、Steve Tavaglione(EWI)、Terry Trotter(p)、Jimmy Johnson(b)、Will Lee(b)、John Pena(b)、Abraham Laboriel(b)、Mike Porcaro(b)、Brandon Fields(sax)、Larry Klimas(sax)、Michael Brecker(sax)、Randy Brecker(tp)、Carlos Vega(dr)、Vinnie Colaiuta(dr)、Simon Phillips(dr)、Gregg Bissonette(dr)、John Guerin(dr)、Lenny Castro(per)… ふぅ、凄いですね。SMAPみたいだ(逆逆!)。

音は相変わらずの安心LAフュージョンで、Davdのアコピを堪能できるJazzナンバーやマイルスのカバーも収録されています。まぁ、このメンバーを見ればサウンドは想像付くことでしょう。好きな人には文句無し、ワンパターンに感じてしまう人もいるかもしれませんが、そこは好き好きということで。ちなみにAllan Holdsworthは1曲のみにギターソロとSynthaxeで参加、Eddieは「If Six Was Nine」のオープニングに「ギュワワワ〜」とアーミングをしてるのみとなっていますw(既発音源ですしEddie目当てに買った人カワイソス)
オープニングの「ME」は、お馴染みのFM系エレピのレイヤーサウンドと、ボリューム奏法のランドゥクリーンが絡むGarfieldとLandauの2人によるナンバー。ここでのLandauさんはアグレッシブにブルージーなインプロを決めまくるというよりは、数々のセッションワークで慣らした、歌心に溢れた粘りのあるギターを聞かせてくれます。個人的にはLandauさんと言うと「あー、これこれ」という感じですねw Karizmaのアウトテイクかと思わせるような曲もありますが、その辺はあまり気にしない方向で。正直「Tales From The Bulge」あたりとシャッフル再生されたら、区別が付かない気がします。ラストナンバーの「Tsunami」(津波?)はColaiutaさんのツインペダル連打!連打!で幕を開ける怒涛のハードフュージョン。一発で分かるHoldsworth節に、高速EWIソロでお腹イッパイ。F.O.なのが勿体ない。
David Garfield & Friends名義ではJeff Porcaroのトリビュートアルバムなども出ていますが、それはまた今度。更にメンバーリストが長くなりますw