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音楽ネタ中心に書いてます

「The Sound Of Summer Running」Marc Johnson

ザ・サウンド・オブ・サマー・ランニング
今日のBGM1。以前id:anomalaさんの所で紹介されてたのを見て買ったマーク・ジョンソンのアルバムです。ジャケットの少女が飛び跳ねるバックに広がる青々とした空のようなアルバム。タイトル通り夏にピッタリでしたが、これからの初秋のカラっと晴れた日にも合いそうな晴れやかな一枚。
メンバーはMarc Johnson(b)、Bill Frisell(g)、Pat Metheny(g)、Joey Baron(dr)。ビル・フリゼールに関してあまり聴いている訳じゃないのもありますが、パット色を強く感じてしまうのは僕がファンだからというのもあるのかもしれません。2人のツインギターによる「競演」というより「共演」といった感じで、その絡みは聴いてるだけでとても気持ちいいです。パットのギターは「いつものメセニー」という感じなのでw、それ以外がビル・フリゼールなんだなぁ、という聴き方の僕。2曲目のビル・フリゼールの曲などは、カントリー的というか暖かな雰囲気があって、これまたパットとは違う個性。3曲目のタイトル曲は始まった瞬間、僕などはもうニヤニヤですね。アコースティックギターの16のストロークにキャッチーなテーマの爽快な曲。パットはもちろんですがビルのソロがまたいいんだ。ちなみに国内盤にはこの曲の譜面が付いてきます。ソロもコピーされているので、ギタリストの方には美味しいですね(そう簡単にこのノリをコピーできるとは思えませんけどもw)
陽気でアメリカンな「Dingy-Dong Day」に続いて、マークがアルコを使った牧歌的な「The Adventures Of Max And Ben」、、、の途中から絡んでくる怪しい42弦ピカソw まるで物語を読んでいるかの展開は全く飽きさせません。最期はパット作曲の緩やかな「For A Thousand Years」で幕を閉じますが(最期の最期に遊んでますけどw)、全体を通してマークによる曲がとても良いのですよね。