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「The Spoken And The Unspoken」Andy Timmons

格好いいロックギターインストということで、ファーキンスと並んで好きなのが、、、、

スポークン・アンド・アンスポークン
アンディ・ティモンズ
ビクターエンタテインメント (2000/01/21)
売り上げランキング: 30,422

元Danger Danger、サイモン・フィリップスのツアーメンバー、現在はオリビア・ニュートン・ジョンのツアーのバンマス/音楽監督も務めるテキサス出身のギタリスト、アンディ・ティモンズの'99年発表の3rdアルバムです。Danger Danger在籍時からテクニックには定評のあった人で、バンドのギタリストに徹していた事もあってギターヒーロー的な扱いを受けることは少なかったですが、同時期のWingerのレブ・ビーチ、Firehouseのビル・リバティらと並んで一部のギターキッズには認知されていました。(レブ・ビーチとは互いにセッションミュージシャンとして活動していたこともあって、2ndソロへのゲスト参加やライブでの共演などもあります)
この手の凄腕ギタリストがソロアルバムを作ると、どうしても「無難なフュージョン」的なサウンドに傾いてしまう傾向が多いのですが(「ネオクラ一直線」みたいなオバカな人の方が吹っ切れていて良かったりもするw)、アンディの場合は爽快なHRインストからブルースフィーリングに溢れる泣きのギターインスト、本人ボーカルの歌モノなど、あくまでロックギタリストとしてのアプローチで丁寧に作られています。
と、書きつつもこのアルバム、若干の中だるみは否めないかなぁ…w 本当はSteve MorseやEric JohnsonSRVの名前を出しつつ話を広げたかったのですが、このアルバムだけではアンディの魅力を伝えるには若干力不足かもしれません。それでも、オープニングの「All Is Forgiven」、そして星野楽器の90周年ライブで演奏された「Cry For You」のライブテイク(ドラムはサイモン)を始め、メロディックな楽曲が多く、彼の歌心のある表情豊かなギターを堪能できます。
最初に聴くならベスト盤もオススメ>「ザット・ワズ・ゼン・ディス・イズ・ナウ